【新規ユニットワーカーを導入しました】2023年12月
型枠製品の品質向上と、作業効率向上のため新規ユニットワーカー『UWD-70III(タケダ機械株式会社)』を導入しました。
切断、孔あけ、切り欠きの精度が上がり、かつスピーディーな作業が実現しました。
既存のアイアンワーカーでは非対応だったチャンネルにも対応、付属金型の豊富さも加わり、今まで以上に柔軟で幅広い加工作業が可能となりました。
また弊社工場に合わせた専用レール台も、自社で設計・製造・設置しています。
アングル対応の特殊なローラーを取り付けることで、スムーズな作業が可能となっています。
切断、孔あけ、切り欠きの精度が上がり、かつスピーディーな作業が実現しました。
既存のアイアンワーカーでは非対応だったチャンネルにも対応、付属金型の豊富さも加わり、今まで以上に柔軟で幅広い加工作業が可能となりました。
また弊社工場に合わせた専用レール台も、自社で設計・製造・設置しています。
アングル対応の特殊なローラーを取り付けることで、スムーズな作業が可能となっています。
今後もお客様のご要望に最大限お応え出来るよう、社員一同精進して参ります。